地域の医療や患者さんのためにも、働くスタッフのためにも。
従来の良いところはそのままに、
変化するべき部分には、新しい着想やサービスを導入し、
日々進化しつづける組織を目指しています。
札幌秀友会病院のチャレンジや新しい取り組みを紹介します。

採用情報は
こちらから

その

1

地域のみなさんと
「よりよく生きる」

地域活動

秀友会アカデミアを開催しました。

元 北海道コンサドーレ札幌 曽田 雄志さんをファシリテーターに迎え、2023年11月からスタート。地域のみなさんと一緒にトップランナーのみなさんから学び、体だけではない、心から「よりよく生きる」きっかけを見つける学びの場です。

その

2

働くスタッフの
食生活をサポート

福利厚生

「オフィスで野菜」「オフィスでごはん」導入しました。

2024年7月より福利厚生の一環として、専用アプリでサラダやおかず、冷凍食品を100円で購入することが可能な「オフィスで野菜」「オフィスでごはん」を導入しました。社員食堂の役割や、夜勤前後の軽食として職員に好評です。

その

3

医療従事者向け
ベッドサイド情報端末

働く環境

ユカリアタッチを導入しました。

2024年9月より導入。電子カルテ機能で、従来個別に管理していた情報が一式管理できるようになり、医療現場の効率が上がり、医療安全上のリスクから守ることにもつながっています。

ユカリアタッチについて(公式サイト)

その

4

全職員対象

福利厚生

プライベートエステサロン毎月1回無料利用。

2024年10月より美容系福利厚生を開始しました。札幌市内2箇所、苫小牧市1箇所にあるエステサロンでエステやマッサージ、ホワイトニングなど5つのメニューを用意しています。

その

5

業務の自動化促進

働く環境

RPA (Robotic Process Automation)導入しています。

2023年9月より、予約状況の管理や電子カルテシステム、リハビリ支援システムなどルーティンワークから自動化プログラムを作成しています。人為的ミスを軽減し効率化を図るとともに、他部署との情報共有もスムーズで、多職種連携のきっかけにもなっています。

  • 入院患者の追加や退院管理などデータベースの入力作業の自動化
  • 予約状況から翌日外来情報の抽出
  • 電子カルテシステムと他システムとの情報の一元化

など

その

6

医療DX化を推進

働く環境

AIレセチェッカーを導入します。

2024年12月よりAI技術を活用したレセプトチェックシステムを導入します。医療病名のレコメンド機能や高精度の点検により、レセプト作業が従来より正確かつ短時間で対応可能になります。北海道の導入事例は数例で、先駆けとなっています。

その

7

地域連携の
発展に向けて

地域活動

北海道科学大学と包括連携協定を締結しました。

2024年9月、医療法人秀友会は、北海道科学大学と包括連携協定を締結しました。多数の実習生受入れや公開講座の共同開催、手稲駅周辺活用マップの共同制作などこれまでの協力関係をもとに、より関係を深くした事業に取り組んでいきます。

北海道科学大学
「ここから」プロジェクト

わがまちトークinていねvol.1に当病院理学療法士がゲスト出演しました。

学生と理学療法士のコラボレーション「あるくていねくプロジェクト」

手稲駅周辺のウォーキングマップを制作しました。

共同作成したウォーキングマップを活用し、外出が少なくなる冬期間に手稲駅構内を歩くプロジェクトを進めています。マップでは正しい「歩き方」や「ストレッチ」の運動を紹介しています。
ウォーキングマップPDF

その

8

適切で質の高い
医療の提供

働く環境

病院機能評価認定を受けました。

2024年9月6日付で『病院機能評価(主たる機能:一般病院1、副機能:リハビリテーション病院)』の認定を受けました。日常生活圏域における地域医療を支える病院、そしてリハビリテーション医療を担う病院として取り組んでいきます。

病院機能評価について

その

9

毎日本格コーヒーを
楽しめる

福利厚生

We Proudly Serve Starbucks® コーヒープログラムを導入しました。

コーヒーはもちろん、カフェ ラテやカプチーノなど休憩時間に楽しむことができます。フルオートのマシンで、豊かな味わいの1杯をお楽しみいただけます。