「よりよく生きてほしい」へと広がる。
それは、まさに命を守る最前線。
技術も設備も、日々進化する奥深い医療です。
大規模病院のオールジャンル対応ではないけれど、
脳神経外科を中心に、循環器科、消化器外科、歯科まで
広い視野で一人ひとりを診ています。
さらに高齢者や介護施設、訪問看護、地域包括支援センターなど、
地域連携もスムーズで安心感を生み出しているのです。
急性期医療から、在宅まで。
患者さんとして出会う人も、
よりよい暮らしを過ごしています。
超高齢社会を迎えるいま、
わたしたち札幌秀友会病院は、まちを支える真ん中に。
私たちの働き方
多様な専門分野
幅広い医療を提供する
13の診療科目。
脳卒中に関わる治療に広く対応するため13の診療科目を設置。地域の医療機関としても役割を担います。
脳神経外科
脳神経内科
リハビリテーション科
チーム連携
情報共有、相互サポート。
チームで働く。
専門職種を組み合わせてチーム医療を実践。チームで一人ひとりの患者さんに対して適切なアプローチを考えます。
認定施設
よりよい
脳卒中治療をめざして。
地域の患者さんが最適な治療を受けられる診療施設、専門性を高めるための教育機関として認定されています。
日本脳卒中学会一次脳卒中センター認定
研修教育施設 認定
(日本脳卒中学会専門医認定制度による)
認定理学療法士臨床認定カリキュラム
教育機関(脳卒中) 認定
よりよい働き方に向けて
保育園完備
24時間、365日体制で利用できる「秀友会ひよこ保育園」を開設。
病院から徒歩5分で、出退勤に合わせて送り迎えが可能です。
休日・勤務時間
チームや部署内で連携を図り、年次休暇を取得しやすい環境を整えます。
お子さんのいる方は、小学校3年生まで時短勤務も選択可能です。
研修・ステップアップ
業務時間内の院内研修、所属学会などの研修など学ぶ機会が充実しています。
またチーム連携の中で、新しく挑戦できること、設備や働き方の提案を大切にします。
社員食堂
2024年7月より、福利厚生のひとつとして「オフィスで野菜」「オフィスでごはん」を導入しました。サラダやおかず、冷凍食品がすべて100円で購入することが可能です。(専用アプリ内で決済)

